2010年7月16日(金)
さあ、間もなくアヌシー湖のお散歩が始まります。

私は、川、海を感じながら、小さい頃を過ごしたので、水辺は大好きです。
というより、水辺の側にいると安心します。
このボートで、アヌシー湖を案内してくれるようです。
楽しみだなあ。

のどかな午後。
アヌシーって素敵な場所です。


さあ、乗船しましたよ。

私は、最後尾を陣取っています。
私の後ろでは、エンジンがブルブル言い始めました。

座席の前には、こんな表示が。

『ドライバーを忘れないで下さい!』
ちょっと意味が判りません???
さあ、出発しましたよ〜。

続きます。。。。
2010年7月13日(火)
ようやく、アヌシー湖に到着しました。

TGVが遅れてくれたおかげで、私は、楽しい発見ができました。
神様に感謝です。
早速、うろうろと面白そうなモノを探します。

フランスという国は、たくさん宝物がある国です。
文化、自然、歴史、本当にどこに行っても、新鮮な刺激を受けます。
木漏れ日の中を散歩するだけで、幸せな気分に。。。
途中下車の旅も悪くないなあ。。。
今回、満席で、直行便がとれなかったことが、すごくいい事に思えてきました。

私の鼻がクンクンと何かを嗅ぎつけました。
湖をボートでお散歩できるようです。
早速、申し込みました。
35分、9ユーロでした。

次の便は15分後だということなので、旅行鞄を預かってもらい、それまで公園を散策しました。



この公園にある木は、巨大なものばかりです。
私が生まれ育った高知のように、台風が来ないから、木もすくすくと育つのでしょうね。

そろそろ、ボートに乗る時間です。
ボート乗り場に向かいました。
2010年7月12日(月)
パリから10分遅れで出発したTGV(フランスの新幹線)は、到着駅には、1時間30分以上も遅れて到着しました。
本当なら、ここですぐに乗り換えて、目的地に向かう予定だったのですが、既にその列車は発車していました。(当たり前ですが)
次の列車は、なんと3時間30分後だということで、私は、その間ここで次の列車を待つ事に。。。
私が足止めを余儀なくされたところは、ANNECY(アヌシー)です。
転んでもただでは起きない私は、重い旅行鞄を引き引き、観光案内に行ってみる事にしました。
駅の回りを見渡すと、観光案内の矢印がありました。
歩いている人に道を尋ねると、『バンリュー(郊外)だよ』というお返事。
びっくりしてまた他の人に聞いたら、駅から10分弱歩いた所にあるとのこと。
パリで郊外というと、えらく遠いイメージがあるのですが、地方では、ちょっと離れたところでも郊外って言うのねと、ちょっとびっくりでした。
お目当ての観光局は見つかりましたが、めぼしい情報はなさそうです。
お隣に図書館があったので、本でも読もうかなと思い、窓際に座ったら、素敵な景色が目に飛び込んできました。
いいものを見つけたと私は、さっさと荷物をまとめ、図書館を後にしました。
道路の向こうに素敵な場所があったのです。

道路を越えて、公園の向こうに私が目指す場所はありました。


私が行きたいのは、公園の先に見える湖でした。

広場に入ると、これまた素敵なモノが私の心をつかんでしまいました。
アイスクリームです。

太陽の日差しに、アイスクリームはとても合っているように思えました。
TGVが遅れて、得した気分になってしまいました。

なんだか、子供のようにウキウキします。
ANNCEY( アヌシー)で立ち往生、困ったなあ、と思いましたが、なかなか、TGVの遅延が、ラッキーに思えてきました。
ここの公園にある樹々は、かなり樹齢が長そうです。


木の間を抜けると、図書館で見た光景の場所にようやくたどり着きました。

続きます。。。