Posts Under: Beauty
素敵なマダムになるために(髪のお手入れ)2。
私が、NAOKOさんの美容室に通い出して、かれこれ1年が過ぎました。
最初は、恐る恐るお店に足を踏み入れた私です。
スタッフの方は、NAOKOさんをはじめ皆、優しくて親切な方ばかりです。
なのに、どうしても気後れして、本当にここのお店に私が来ていいのかしら?と心配になりました。
それは、通いながら、だんだんお店の雰囲気に慣れることで気にならなくなっていきました。
最近、どうして最初気後れしてしまったのか?理由がようやくわかりました。
私以外の他のお客様達が、素敵なマダム達ばかりだからです。
NAOKOさんの美 容室のお客様は、ほとんどがフランス人マダムです。
男性のお客様も多いのですが、やはり大部分がフランス人の方々です。
日本人スタッフのお店は、だいたいが日本人のお客様が多いのが普通です。
しかし、NAOKOさんの美 容室では、フランス人の顧客がほとんどです。
それも、優雅なマダム達ばかりなのです。
私は、髪を染めている間の放置タイムを、美しく上品なマダムを眺めて楽しんでいます。
本当にうっとり惚れ惚れするようなマダム達と、私は一緒の時間を共有しています。
素敵なマダム予備軍の私にとってお手本になるような方々ばかりが、このサロンに訪れるのです。
皆さん、結構年齢は経ていらっしゃいますが、なかなか、女というのは年を重ねるごとに美しくなるものだと感心するマダム達ばかりなのです。
先日は、髪を洗ってもらっているマダムが、あまりにも素敵でついつい写真を撮ってしまいました。
おそらく60歳は越えていらっしゃると思いますが、いつも美しくあろうという姿勢が感じられます。
どんな時も、隙がないのです。
大人の素敵な女性というのは、いつも気を抜かない凛としたさわやかさ、優美さがただよっているものなのですね。

私は、NAOKOさんの美 容室で髪を染めている間、そんなマダムの中にいることが嬉しくてたまりません。
最近では、NAOKOさんの美 容室に来る時は、私もおしゃれをするようになりました。
だって、私も素敵なマダムの仲間入りしたいんですもの。
一瞬でも、おしゃれで、エレガントなマダム達に同化したいのです。
NAOKOさんの美 容室で、私は、髪は健康になり、素敵なマダム達に囲まれる楽しい時間を過ごし、そして優雅な女性になれるお勉強までさせていただいています。
本当に一石何鳥も得ています。
だからでしょうか、毎回、NAOKOさんの美 容室に行くのが、私の楽しみとなっています。
植物性の染料のおかげで、アレルギーは全くでなくなり、髪はいつもツヤツヤです。
最近は、よく後ろから声を掛けられるようになりました。(前から声をかけられたいのが本音ですが、残念。。。笑)
30代後半に入り、アンチエイジングという言葉をよく耳にしますが、NAOKOさんの美 容室に来る限り、アンチーアンチエイジングになりそうです。
年を重ねることが素敵なことであり、女として完成していく楽しみを体現している方々がいるのです。
そして、それを間近で見せていただいています。
60歳を超えると、頭全体が白くなり、髪のコシがなくなったり、量が少なくなったりします。
NAOKO さんは、それが長所、むしろ武器にも見えるように、マダム達の髪をセットしていきます。
そのあまりの完璧な美しい仕上がりに、私は、自分の若さが欠点に思えるような感じを時々受けます。
その年、その年に合った美しさを、NAOKOさんは、見事に引き出していきます。
一瞬で、その人に何が合うかを見抜き、それを形にしていきます。
経験が豊富だけではなく、NAOKO さんの感性から導きだされた職人技だといえます。
一度、NAOKOさんのテクニックを知ったフランスの上流階級のマダム達は、毎日決まった時間に、髪のセットをしに、この美容室に訪れます。
皆、NAOKOさん指名です。
そして、帰る時は、完璧なまでに隙のないエレガントさを身にまとい、堂々と立ち去って行くのです。
本当にその姿は、思わずひざまずきたくなるぐらい、美しいのです。
私もそんなマダムに、いつかは、なれるのかしら。。。
美しいマダムになること、それは私の憧れです。
少しずつでも、自分の年齢ときちんと向き合い、それを楽しめるような40代を迎えたいと思います。
それが、50代、60代、70代に素敵なマダムになる為のステップであり、必要な時間なのですから。
NAOKOさんの美 容室は、とても明るくて、気持ちのいいサロンです。

決して広いサロンとは言えませんが、ここに来る方々は、ここの空間を居心地のいい自分の場所のように過ごしています。
私は、いつも中2階の隅っこを自分の場所としてキープし、読書に耽ったり、考え事をしたり、自分勝手に楽しんでいます。
こちらの常連さんは、皆そうなのです。
自分の席が決まっていて、スタッフの方が忙しい時は、自分でガウンを着て、好きな場所で静かに座って待っています。
自分の家のような感覚で、より一段と美しくなる時間を、寛ぎながら過ごすのです。

モンパルナスにある、マダム達の密かな憩いの場、それがNAOKOさんの美 容室なのです。

大人な女性、男性方のサロン、NAOKOさんの美 容室。
このマークが目印です。

私は、NAOKOさんの美 容室に通うようになって、毎年誕生日を迎えるのが楽しみになりました。
年齢ともに、いろいろお手入れが必要になりますが、それは自分との必要な対話の時間だと思っています。
白髪がもまた、愛おしいものに思えます。
白髪のおかげで、私はNAOKOさんと出会えました。
そして、美しくエレガントなマダム達のサロンへの入門を果たしました。
NAOKOさんの美 容室のスタッフの皆様、いつも丁寧に、そして誠実に接して下さり、ありがとうございます。
常連さんの中に入れていただき、それを幸運のように思っております。
実は、NAOKOさんの美 容室は髪だけでのケアだけではないのです。
エステ部門もあるのですよ。
でも、まだ私には少し早いかな。
その時が来たら、お世話になろうと思います。
その前にちょっと様子見はしたいのですが。。。
本格的なデビューは、数年後かな。
NAOKOさんの美 容室とのおつきあい、これからが長くなりそうです。
NAOKO さん、スタッフの皆様、これからも宜しくお願い致します。
お店情報。
住所 19, rue Delambre 75014 Paris
電話 01 43 27 55 33
営業時間 9h30-19h(木曜は20h30まで)
定休日 日曜・祝日
最寄り駅 VAVIN 、EDGAR QUINET
素敵なマダムになるために(髪のお手入れ)1。
自分で選択しつつも、異国に住むということはいろいろある訳で、能天気な私でさえ、非常なストレスを感じたことが多々あります。
そして、そのストレスが原因で、ある部分だけ髪の毛の色が変わってしまいました。
それだけ、その時のストレスはものすごいものでした。
マリー・アントワネットの髪が一晩で、真っ白になったという噂を理解できたほどです。
ストレスは、本当に恐ろしいです。
でも、変わってしまったものは、元には戻りません。
現実を受け入れなくてはいけません。
最初は、抜いたりして対処していたのですが、あんまり抜くと円形脱毛症のようになりかねないので、とうとうカラーリングという手段を取る事にしました。
遅かれ早かれ、年齢とともに発生するものなので、ちょっとそれが早く来ただけなんだと思うようにしました。
ところが、私は人より化学物質に過敏な体質のようで、髪を染める薬品でアレルギーを起こしてしまいました。
女は見た目が大事です。
最初は我慢しながら、定期的に美容院に行っていたのですが、皮膚や鼻の方が限界を感じているのが自分でもわかりました。
そんな時出会ったのが、植物染料を扱っているNAOKOさんの美容室でした。
全て自然の材料で、染料を調合しています。

チリ、シナモン、カカオ、ショウガ、ナツメグ、プラックペッパー、サフラン等、食用で使われる香辛料といったような、口にしても大丈夫なものばかりです。








それを一人一人の髪質、髪の色に合わせて調合していきます。
日本と違って、ここはヨーロッパです。
黒髪、金髪、銀髪、赤毛、栗毛、巻き毛、直毛、軟毛、剛毛、もう髪質のデパートと言えるぐらい、様々なタイプの髪質の方がいます。
誰一人同じ調合の方がいないぐらい、ヴァラエティーに富んでいます。
精密なカルテを作成し、毎回毎回、髪の状態を確認しながら、染料の調合をしています。
フランス的アラカルトなカラーリングです。
精密なデジタルはかりで、きっちり材料を量ることが、とても重要です。
そして、最初の一回目が大変だそうです。
最初の調合が一番気を使い、慎重に作業を進めていくそうです。
色の入り具合や、馴染み加減、細かくチェックしながら、カラーリングをしていきます。
次回そのお客さんがまた来てくれる日まで、心配になることもあるそうです。
経験値から髪質に合わせての染料の調合、本当に職人技です。
既製品であれば、こんなに気苦労を感じなくてすみますが、一人一人髪質、色が違うのです。
色んな人種がいる国の美容師さんは、本当に大変だと思います。




これが、私用の染料です。
私は、髪全体ではなく、一部分だけに色を入れます。

これを髪に湿布し、ある時間放置して乾かします。
私は、この放置されている時間が大好きです。
ほったらかしにして欲しいとお願いして、隅っこで読書タイムに入ります。
続きます。
お風呂の友。
ささ和紙の洗顔タオルを、高知の器屋さんで買って以来、手離せなくなってしまいました。
最初は、表面が荒いので、顔用で大丈夫かなと思ったのですが、洗い上がった感触は、ゆで卵をむいたようになります。
それじゃあ、ボデイ用も買っちゃえと、パリに持ち帰って来ました。
そして、ほとんどのフランスの家庭で使われている『gant de toilette (ゴン・ドゥ・トワレット) 』を、そのささ和紙ボディタオルで自分で作ってみました。
一枚で二つ作成。

掛けられるように、ヒモをつけました。

ささ和紙ミトンなんて、日本にはまだないだろうと、悦に入っていたら、今日『SASAWASHI』のニュースで新商品として登場していました。
それは、こちら『ささ和紙ミトン』です。
ちょっと、がっかり。
でも、この『さ さ和紙ミトン』便利そうです。
ボディタオルからは、2枚の『さ さ和紙ミトン』が作れます。
自分で作った分、少しお得です。(笑)
せっかく、ニつ作ったので一つを、妹のぶぅちゃんにあげようと思います。
ミシンがないので、ちくちく手縫いです。
お姉ちゃんは、夜なべをして、こんなものを作ってしまいました。
(単に、縫い始めたら楽しくなってやめられなかっただけですが。)
気がむいた時に、送りますので、期待しないように。
『さ さ和紙ミトン』、お肌がつるつるになります。
お風呂のお伴に是非一枚、おすすめです。
エレガントなマダムの必需品。
フランスでは、薬局でも売っているぐらいポピュラーなものに、拡大鏡があります。
マダムの必需品とも言われる、この鏡は、様々な倍率があります。
先日、ようやくこの拡大鏡を手にしました。
私のは、7倍のものです。

最初、この鏡と向き合うには勇気が必要でした。
若ければ、勇気も必要はないのですが、お肌の曲がり角と言われる年齢はとっくに過ぎています。
そして、予想通り、7倍率の鏡で見る自分の顔の醜さにショックを受けてしまいました。
毛穴、シミ、肌のキメ、拡大されると、目を覆いたくなります。
しかし、パリのマダム達は、その自分の顔と日々向き合いながら、丁寧にお手入れをしているようです。
年配のマダムほど、この拡大鏡を大事にしています。
一本、一本、毛抜きで顔のムダ毛を処理し、シミ、ソバカスを目の当たりにすることで、自分の年齢とちゃんと向き合っているようです。
私も、エレガントなマダムになるべく、ようやくこの拡大鏡デビューを果たしました。
自分の顔ですもの、大事にしてあげなくちゃ。
これから、紫外線の強くなる季節になります。
毎日拡大鏡で、自分の顔を観察しながら、お手入れをしっかりしてあげようと思います。
フランスで、女であり続けることの大変さを日々感じる毎日です。
10年後の自分が、素敵でエレガントなマダムでありたいと思う私は、今マダムになるためのお勉強を始めました。
パリには、素敵なお手本になる方々が、たくさんいらっしゃいます。
エレガントなマダムを目指しながら、大和撫子の気持ちを取り戻したいと思います。
ちなみに、この拡大鏡、お値段も倍率なみでございます。
拡大鏡を覗く前に、そのお値段にもびっくりでございました。(笑)
パリでは、薬局で簡単に手に入ります。
おしゃれの必需品として、おすすめです。
お得な機内販売。
妹が、パリに来る時の機内販売で、ハンドクリームを買いました。
通常よりかなり安い上に、ミニサイズのハンドクリームのおまけまでついてきました。
おかげで、私は、“おまけ”のおこぼれにあずかりました。
これが、その“おまけ”でございます。

今日は、早速ローズを使ってみました。

ちょうど、ハンドクリームがなくなりかけていたところでした。
機内販売、ばんさーい。
ちなみに、航空会社は、今話題の日本航空さんです。
頑張って、再建して欲しいです。
パリ便がなくなったら、困ってしまいます。
BODYにもバター。
乾燥の季節到来で、私の足は、ちょっとカサカサしてきました。
いつもオイルを買っているお店に、お肌の相談に行ってきました。
そこで、勧められたのはこちらのバターでした。

『BEURRE CHANVRE』(麻バター) です。
こちらのお店の『BEURRE CHANVRE』は、シアバターとヴァージン麻オイル をミックスしたものです。
手のひらであたためてから、ボディーをマッサージするように塗ります。
シアバターほど重くはなく、さらっとしたつけ心地です。
乾燥序の口には、この軽めのバターがおすすめです。
顔も大事ですが、体のお手入れも忘れずに。。。
お店情報
住所 24,Rue Violet 75015
電話 01 45 78 88 88
最寄り駅 Dupleix もしくはLa motte-piquet grenelle

