2010年9月2日(木)
いつから始まりなのか?
おそらく、今年に入って少しずつデトックスは始まっていたのだと思います。
それが、シャモニーの自然に触れ、一気に体の毒素が出始めました。
結果としては、私は一夏で5キロ近く体重を落とし、嗜好の変化、心身、物質的に身軽になりました。
まだ、デトックスは少し続いていて、このブログも実は布団の中から更新しております。
デトックスと病気との違いは、気分はすこぶる良いということです。
気分は悪くないので、外に出たり、動いたりしたいのですが、体がストップをかけてきます。
無視して出かけようなんて思ったりすると、猛烈な睡魔に襲われ、気がついたら夜中だったりしました。
今回のデトックスは、体からの要求によって始まったようです。
おそらく、ここで休まなければ、大病をしていたかもしれません。
自分の気がつかないところで、体を酷使していたようです。
デトックスを機会に、体質改善も行いました。
自分をいたわる大事さを、ここ数ヶ月学んだ気がします。
少しずつ、書いていきますね。
今日は、ここでエネルギー切れです。
また、明日。
2010年7月16日(金)
さあ、間もなくアヌシー湖のお散歩が始まります。

私は、川、海を感じながら、小さい頃を過ごしたので、水辺は大好きです。
というより、水辺の側にいると安心します。
このボートで、アヌシー湖を案内してくれるようです。
楽しみだなあ。

のどかな午後。
アヌシーって素敵な場所です。


さあ、乗船しましたよ。

私は、最後尾を陣取っています。
私の後ろでは、エンジンがブルブル言い始めました。

座席の前には、こんな表示が。

『ドライバーを忘れないで下さい!』
ちょっと意味が判りません???
さあ、出発しましたよ〜。

続きます。。。。
2010年7月13日(火)
ようやく、アヌシー湖に到着しました。

TGVが遅れてくれたおかげで、私は、楽しい発見ができました。
神様に感謝です。
早速、うろうろと面白そうなモノを探します。

フランスという国は、たくさん宝物がある国です。
文化、自然、歴史、本当にどこに行っても、新鮮な刺激を受けます。
木漏れ日の中を散歩するだけで、幸せな気分に。。。
途中下車の旅も悪くないなあ。。。
今回、満席で、直行便がとれなかったことが、すごくいい事に思えてきました。

私の鼻がクンクンと何かを嗅ぎつけました。
湖をボートでお散歩できるようです。
早速、申し込みました。
35分、9ユーロでした。

次の便は15分後だということなので、旅行鞄を預かってもらい、それまで公園を散策しました。



この公園にある木は、巨大なものばかりです。
私が生まれ育った高知のように、台風が来ないから、木もすくすくと育つのでしょうね。

そろそろ、ボートに乗る時間です。
ボート乗り場に向かいました。
2010年7月12日(月)
パリから10分遅れで出発したTGV(フランスの新幹線)は、到着駅には、1時間30分以上も遅れて到着しました。
本当なら、ここですぐに乗り換えて、目的地に向かう予定だったのですが、既にその列車は発車していました。(当たり前ですが)
次の列車は、なんと3時間30分後だということで、私は、その間ここで次の列車を待つ事に。。。
私が足止めを余儀なくされたところは、ANNECY(アヌシー)です。
転んでもただでは起きない私は、重い旅行鞄を引き引き、観光案内に行ってみる事にしました。
駅の回りを見渡すと、観光案内の矢印がありました。
歩いている人に道を尋ねると、『バンリュー(郊外)だよ』というお返事。
びっくりしてまた他の人に聞いたら、駅から10分弱歩いた所にあるとのこと。
パリで郊外というと、えらく遠いイメージがあるのですが、地方では、ちょっと離れたところでも郊外って言うのねと、ちょっとびっくりでした。
お目当ての観光局は見つかりましたが、めぼしい情報はなさそうです。
お隣に図書館があったので、本でも読もうかなと思い、窓際に座ったら、素敵な景色が目に飛び込んできました。
いいものを見つけたと私は、さっさと荷物をまとめ、図書館を後にしました。
道路の向こうに素敵な場所があったのです。

道路を越えて、公園の向こうに私が目指す場所はありました。


私が行きたいのは、公園の先に見える湖でした。

広場に入ると、これまた素敵なモノが私の心をつかんでしまいました。
アイスクリームです。

太陽の日差しに、アイスクリームはとても合っているように思えました。
TGVが遅れて、得した気分になってしまいました。

なんだか、子供のようにウキウキします。
ANNCEY( アヌシー)で立ち往生、困ったなあ、と思いましたが、なかなか、TGVの遅延が、ラッキーに思えてきました。
ここの公園にある樹々は、かなり樹齢が長そうです。


木の間を抜けると、図書館で見た光景の場所にようやくたどり着きました。

続きます。。。
2010年6月28日(月)
パリを離れております。


合間を見ながら、ブログ更新する予定なので、お楽しみに。。。
2010年6月9日(水)
夕方から打ち合わせをすることになったので、テンションを上げるモノを近所に買い出しに行きました。
IZUMIちゃんのパン屋さんでバゲットを買い、レバノン食材屋さんでパンのお伴を買い、

そして、テンションを上げる飲み物を2本買いました。


おいしいものを食べながら、企画打ち合わせが始まりました。

今回選んだ2本の飲み物が、とてもおいしくて、打ち合わせは夜中の2時まで続いてしまいました。
さあ、明日から活動開始です。
打ち合わせの成果は、早々にでたようです。
今朝起きた時、日本にいる大好きな演出家の方と同じ打ち合わせのやり方をしている自分を発見してしまい、ちょっと苦笑してしまいました。
でも、テンションの上がる飲み物があると、気分良くなり脳の働きも活発になるようです。
それにしても、今回見つけたワイン屋さんは、大アタリでした。
毎週土曜日に試飲会があるというので、早速今週から参加してみようと思います。
ボトル1本飲んでも平気なので、もう体調の方は万全です。
デトックスは、無事完了しました。
2010年6月7日(月)
日本を発つ前日に発送した荷物と、昨日ようやく再会しました。
東京から送った日が、3月9日なので、ほぼ3ヶ月かかってパリの我が家まで到着しました。
別に急ぎのモノでも、腐ったりするモノでもなかったので、エコノーミーな船便で送りました。
届いた私の小包です。

えらく変わり果てたお姿になってしまいました。
今回はましな方です。
以前、四角いダンボ−ルが丸くなって届いたこともありました。
いつもなら船便で、2ヶ月半くらいで到着するものが、 今回はちょっと時間がかかりました。
もう、半ばあきらめていた時だったので、再会できてとてもうれしく思いました。
こんなに傷だらけになりながらも、中身も無事でした。

日本ほど便利ではない国に住むと、自然に寛容になれるものです。
無事届いただけでも、感謝の気持ちでいっぱいです。
長い旅路お疲れさま。そして、無事、届いてくれてありがとうと、傷だらけの小包さんに感謝しました。
不便な国に暮らすということは、便利な国に暮らすより、感謝の気持ちが高まります。
日本の郵便局員さんから始まり、この小包がたくさんの方の手を経て、私の元に戻ってきました。
荷物が紛失することなく、再会できた事を幸せに思った一日でした。
ちなみに、小包の中身は、日本のお友達からいただいた乾物の食材です。
当分我が家の食卓には、日本料理が並びそうです。
小包一つ送るだけでも、こんなにハラハラドキドキ、毎日が刺激的です。(笑)