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2010年3月16日(火)

IZUMIちゃんのパン屋さん8

お待たせしました、ようやく“IZUMIちゃんのパン屋さん”記事の再開です。


今、一番人気商品は、こちらの『PAIN DE MIE』(パン ドゥ ミ)です。


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日本の食パンの小さいサイズのものを、想像していただければと思います。


この『PAIN DE MIE』は、実は、IZUMIちゃんのお母さんのレシピで作られています。

フランス人のご主人と日本に里帰りした時、旦那様が食べて気に入り、お店でもそのレシピで出すことになったそうです。


IZUMIちゃんのお母さんは、パン屋さんではありません。

時々家庭で食べる用に作っていたレシピが、今、パリで大人気商品の源となっています。


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IZUMIちゃんのお母さんのレシピで作る、『PAIN DE MIE』は、フワフワでとても柔らかいのが特徴です。

厚切りにしてトーストにしてもおいしいし、サンドイッチにしてもおいしいです。

日本の柔らかいパンを思い出します。


フランスの『PAIN DE MIE』とIZUMIちゃんのお母さんのレシピは、材料はほとんど同じです。

小麦粉、イースト、水、牛乳、砂糖、塩、バターと何も特別なモノは入っていません。

どうやら、フワフワの秘密は、その割合にあるようです。



打ち合わせ先に行く時、先方からよく買って来てと頼まれるパンが『PAIN DE MIE』です。


注意!!

私は、御用聞きではありません。(笑)



皆さん、私がお伺いする時に、直前に電話を掛けてきて、『IZUMIちゃんちで、何かパン買って来て!』と言うのをやめてください。

そして、私が出先だと知ると、がっかりしないで下さい。

電話を掛けてこなくても、可能な限り、パンはお持ちしますので。



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この大人気『PAIN DE MIE』(パン ドゥ ミ)、小さいサイズ 2、10ユーロ、大きいサイズ 4、00ユーロです。

最近は、フランス人もこの味を知ったようで、競争率は高くなっております。

早い時間に買いに行く事を、お勧めします。




お次は、私の得意分野のデザートです。

最近新しくお目見えしたデザートをお知らせします。


『BABA  AU RHUM』(ババ  オウ ラム)です。


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その名の通り、ラム酒たっぷりのデザートです。


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サヴァラン(ブリオッシュのようなもの)生地を作り、それを一日乾燥させて、カラカラにさせます。

そうすることで、シロップのしみ込み具合を良くするのです。

一日乾燥させたサヴァラン生地を、今度は、オレンジとレモンが入ったシロップににつけて、沈めます。

その後、たっぷりのラム酒をかけて、生地にしみ込ませます。


最後に、ラム酒を吸ったスポンジに、生クリームとノワゼットを、ちょこんとのせればできあがりです。


実は、手のかかるデザートなのです。


レストランで、一度この『BABA AU RHUM』を食べた時、あまりにラム酒がきついので、昼間は食べられないなあと思っていました。

しかし、IZUMIちゃんのお店の『BABA AU RHUM』は、ほのかなラム酒という感じなので、いつでも食べられます。


大人なデザートなので、お子様は、ご遠慮下さい。


『BABA AU RHUM』は、一個2、60ユーロです。



春になると、また新しいデザートが次々に出てくる予感がします。

また、たくさん食べないと。。。


春の楽しみを既に一つ見つけました。



お店情報


IZUMIちゃんのパン屋さん


住所    10,Rue du Laos 75015
営業時間  7時から20時(月ー金)、8時から20時(土)
電話    01 47 34 12 92
定休日   日曜日
最寄り駅  LA MOTTE-PIQUET GRENELLE



2010年3月14日(日)

不思議な和風マスタード。

パリのお土産として買ったものに、和風マスタードがあります。

その名も、『SOYABI』(ソヤビ)。

醤油の『SOJA』とわさびの『WASABI』の造語です。


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中身は、こんな色です。


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お味の方は、ワサビ醤油でもなく、醤油ワサビでもありません。

それほど、ワサビが利いていません。

お醤油の味が濃いマスタードという感じです。


洋風、和風に色々使えそうです。


ちょっと変わった調味料として、お土産にぴったりですよ。



お店情報


L’Epicerie Du Père Claude

住所   4,Rue Du General De  Casrelnau 75015 Paris
電話       01 47 34 04 04
最寄り駅 La Motte picquet Grenelle


お隣がレストランですが、そちらも評判のレストランですよ。


2010年3月11日(木)

SAMURAIのダンディズム。

パリに戻り、帰ってきましたの挨拶回りから、私の午後は始まりました。


もちろん、Pierre-Paul-Marie氏にも会いに行きました。

手ぶらではありませんよ。


日本のお土産をいくつか持参です。


まずは、これです。


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青竹踏みです。

最近、なかなか売っていないんですね。

東急ハンズでようやく見つかりました。


二つ目は、日本の靴磨き職人さん達からのものです。

Pierre-Paul-Marie氏が持っていないであろう、韓国製の靴クリームとちょっと贅沢な靴クリームです。


これが韓国製靴クリームです。


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Pierre-Paul-Marie氏は、初めて見る靴クリームだそうです。


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3つ目のクリームは、これはPierre-Paul-Marie氏もおなじみのものでした。


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さあ、これからがお土産のメインが登場です。

紅子さんのお店で大騒ぎしたあのものをPierre-Paul-Marie氏にプレゼントです。


それは、こちらです。


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ふんどしでございます。


紅子さんのお店では、自分が身につけて大興奮でしたが、フランスでは、私のアシスタント『バーバパパ』に身につけてもらい、付け方を説明しました。


Pierre-Paul-Marie氏は、大変気に入ってくださったようで、自らその場で付け始めました。


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なかなか素敵なふんどし姿。

紅子さん、やっぱりこの赤は彼のものでした。


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『サムライのダンディズム(日本男児のダンディズム)』と説明したのが良かったのか、大変お気に召したようです。

このふんどしをつけたまま、外に出てしまいました。

私は、ビックリして後を追いかけました。


Pierre-Paul-Marie氏は、どこに行くのかな?


どうやら、お向かいのブッラスリーにワインを買いにがてら、みんなに自慢をしたかったようです。

Pierre-Paul-Marie氏は、実はとってもお茶目な方でした。


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仲間達は、羨望のまなざしでPierre-Paul-Marie氏のふんどしをうらやましそうに眺めていました。

日本のサムライの下着、これにはフランスの男性達も、ググッとくるものがあるようです。

“まだ、日本にはサムライはいるのか?”

“日本の男は、みんなこのふんどしをつけているのか?”


色んな質問が、私にとんできます。


前者の答えは、『もう、いません。』と答えました。

そうしたら、フランス人達は安堵した様子。

『俺は、サムライが怖いんだ』との事。

刀で切られたくないそうです。(笑)


後者の質問には、『粋で知的な日本人紳士が身につけています。』と答えました。

紅子さんのお店で出会った、若い紳士の方もふんどし愛好者だということでした。

長崎で出会った、86歳の粋な日本男児の方も、ずっとふんどしで生活をされているとのこと。

私の回りでも、素敵な方はふんどしを愛用しているようです。


もう、ふんどし争奪戦が始まりそうでしたので、この場をさっさと退散いたしました。


この後、Pierre-Paul-Marie氏のお店で、ワインをごちそうになっていたら、このブラッスリー仲間達がお友達を連れてふんどしを見に来ました。

それだけ、皆さんふんどしに興味があったようです。

Pierre-Paul-Marie氏は、これは僕のものだからあげないよと笑っていましたが。


Pierre-Paul-Marie氏は、明日、早速ふんどしチャレンジしてくださるようです。

明日が待ち遠しいです。


ここで、あまりにも油を売りすぎたので、この後のスケジュールを全部キャンセルするはめになってしまいました。

私のことを待っていてくれた皆様、ごめんなさい。

こんな事情で、行けなくなりました。


とにかく、ふんどしがフランス人にも受け入れられる事がわかったのは、収穫でした。

明日も、何か楽しい事が起こりそうな予感です。



親愛なる紅子 様


私、AWAIのふんどし海外販売担当者として、名乗りを上げたいと思います。

フランス支社の営業マンとして、アシスタントの『バーバパパ』とともに、ふんどしを通して、日本の文化、サムライのダンディズムの普及に努めたいと思います。

ご検討下さいませ。


お店情報

awaiに関しては、紅子さんのブログを見て下さいね。




2010年3月6日(土)

父のお誕生日ケーキ。

昨日は、父の誕生日でした。

本日、父の友人達と、馴染みの居酒屋で誕生日会をすることになったので、さおりちゃんにケーキをお願いしました。


前回は、さおりちゃんのお店まで行くのに、プチ旅行を楽しみましたが、今回は、父の車を借りて、自分で運転して行きました。

片道1時間、往復2時間、ドライブを楽しみました。


さおりちゃんが父に作ってくれたケーキはこちらです。

春の桜スペシャルです。


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さおりちゃん、ありがとうね。


今日も、さおりちゃんのケーキ達はおいしそうでした。

思わず、全て写真に収めてしまいました。


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帰ろうとしたら、さおりちゃんママが、遠くから(パリから)私が来た事を喜んで下さり、ママ特製ランチプレートを作ってくれました。


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全てさおりちゃんママの手作りです。

梅干しもママが漬けたものです。

旬のたけのこ、ふきのとう味噌、菜の花のおひたしと春満載プレートです。


おまけに、すり身のおすましも付けてくれました。


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どこに行っても、おいしいものに出会っている幸運な私です。


さおりちゃんが、デザート代わりにおいしいパンをおまけしてくれました。


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さおりちゃんのケーキのおいしい秘密は、ママの手作りの味にあったのねと、今日初めてさおりちゃんの秘密を知りました。

IZUMIちゃんのママもお料理上手との事。


パティシエール(お菓子職人)の秘密は、ほとんどがママの味の再現が基礎になっているようです。


今回の高知帰省では、さおりちゃんのおいしいケーキとランチプレートを2回も食べられたので、大満足です。


また、次回、いつ帰るかわかりませんが、季節のケーキ、さおりちゃんママのご飯楽しみに帰ってこようと思います。


さあ、今夜はお父さんの誕生日会が、行きつけ飲み屋さんであります。


早く帰らなくっちゃ。


さおりちゃん、またね!


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お店情報。

Saori Sweets サオリスイーツ

住所   高知県香南市夜須町千切812
電話   0887-57-3074
営業時間 11時〜18時
休み          火、水曜日



2010年3月5日(金)

日本のおやつ 長崎篇。

今日のおやつは、長崎のカステラでした。

おばあちゃんとよく食べたカステラ。

私にとっては、ノスタルジーです。


私の大好きなのは、『福砂屋』さんのものです。

私のおばあちゃんは、いつも『福砂屋』さんのカステラを買っていました。


カステラも2種類あるのです。


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こちらが普通のカステラ。


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久しぶリに本当の長崎カステラを食べられます。

少し興奮気味の私。


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ちゃんと10等分されています。


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一切れいただきました。


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昔食べたものより、あっさり甘めです。


さあ、2本目のお味見です。

こっちは、『特製五三焼(ごさんやき)』といって、より贅沢なカステラなのです。

普通のカステラよりも、お値段もかなりデラックスです。


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かなり箱入り娘なカステラでございます。


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ようやくお姿を拝む事ができました。


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普通のカステラより、一回り小さめで、カステラもより黄色です。


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一口食べて、わかりました。

私が、小さい頃おばあちゃんと食べていたのは、こっちのカステラでした。

うーん、懐かしい味です。

後味もまろやかで、余韻をずいぶん楽しみました。


今日は、カステラで幸せな気分を味わいました。


長崎カステラは、断然私は『福砂屋』ひいきです。


特に、『特製五三焼(ごさんやき)』が、私のお気に入りです。

おばあちゃんと食べたなつかしいおやつ。


今にして思うと、私のおやつは、かなり贅沢なおやつだったようです。

小さい頃から、こんなおいしいものを食べてきた訳なので、大人になって食いしん坊が止みません。


あー、長崎のかすていら。

今日は、いい夢見られそうです。


お店情報

『福砂屋』さんのサイトをご確認下さい。



2010年3月4日(木)

今日のお花とおやつ。

器のお勉強を始めた私は、高知にいる時は、ほとんど毎日器屋さんに顔を出します。

今日は、京都で買って来たお菓子で、お茶をいただきました。


お茶を習われたことがある方なら、一度は口にしたことがあるお菓子、大徳寺の『紫野』。

先日、大徳寺に行った時に探したけれど、見つからず、近所で似ているお菓子を買ってきました。


大徳寺納豆 本家 磯田さんの『三彩』というお菓子です。


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3色の小さい落雁のお菓子です。

中に、大徳寺納豆が入っています。


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お抹茶と一緒に。

上品な甘さが、心を穏やかにしてくれます。


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器屋さんでは、毎日お花を生けています。

その器の使い方が素敵なので、写真に撮っています。


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春は、もう近くまで来ているようです。



お店情報

大徳寺納豆 本家 磯田さんのサイトをご確認下さい。

2010年3月2日(火)

ある日のおやつ 和風チョコレート in 高知。

私は、毎日おやつをきちんといただいています。

ちょうど、お茶の時間に合わせて、あちこちに出没している困ったちゃんでもあるのですが。。。


この日のおやつは、和風チョコレートでした。


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京都宇治の中村藤吉本店さんのものです。


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ほうじ茶風味と抹茶風味。


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どちらもお茶が濃く感じられ、おいしくいただきました。

さすが京都のお菓子だなあと感心してしまいました。


たまには、和風チョコレートもいかがですか?