2010年2月7日(日)

ALEXANDER MCQUEEN, プラトンのアトランティス

ただいま『veríta』にて、アレキサンダー・マックイーンの記事が掲載中です。

http://www.veritacafe.com/brand/2010/02/1529/

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言わずとも知れたイギリスのアンファン・テリブル、マックイーン。

彼のクリエイティヴィティは到底短い言葉で語り尽くせるものではないけれど、ここでは初心者の方にもわかりやすく説明しています。ぜひぜひチェックを!!

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加えてここでは、パリの展示会でまさに至近距離で見た2010S/Sコレクションをご紹介。

今回のテーマは「プラトンのアトランティス」。

生物は海に生まれ、海に帰るという壮大な種の起源のイメージを作品に落とし込んでいました。

とにかくその迫力に驚き&ため息! マックイーンのメインコレクションは9割がたが商品化ではなく、ただただ彼の創造性の追求だと言いますが、毎回その発想力と卓越したカッティング、力強いマインドに心の底から圧倒されます。

これぞ本物のクリエイターだ、と畏敬の念を抱かずにはいられません。

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写真だけ見るとちょっとおどろおどろしい雰囲気もありますが、実物のドレスはもう美しいの一言。

個人的には意外に着れるんじゃないの?と思いますが!?

とはいえ、着こなすには着る人にも強靭な個性とボディが要求されそうですね。

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このコレクションでは事前にマックイーン側がTwitterでオンライン中継の開催予告をしていたので、ショーに集まった人と同時刻に感動を共有した人々がとても多かったようです。

しかもニック・ナイト率いるSHOWstudio.comとのコラボレーション!

ニック・ナイトはフォトグラファーとしても著名で、過去にはヨウジヤマモトの幻想的な写真が強烈なインパクトをはなっていたことも。

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は虫類柄から始まって、クラゲのような水中生物、そして未知の深海生物へと変化していく様を描いた作品たち。

とろけそうな薄い膜を複雑な構造に仕立て上げたファンタジックな世界観は、滞在時間わずか15分でも充分に魅了されました。(帰国便が直前にせまっていたんです。。もっと見たかったなぁ!)

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それから度肝を抜かれたのがこのシューズ。

30cmはあろうかと思われるヒールの高さもさることながら、ちょっと可愛らしくも見えるアルマジロ風ルックスに目が釘付けに。

かなり独創的、もはやアートピースです。

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こちらも凄い! よ〜く見ると爪が見えるのがわかりますか?

『エイリアン』で有名なH.R.ギーガーにインスパイアされたちょいコワ系、、だけどなぜか惹かれます。私ははくのに全然抵抗がないんですけどね(笑)。また骨折しちゃいそうですけど(笑)。

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……と、コレクションだけ見ていたらきっとあのイザベラ・ブロウも狂喜乱舞するのでは、と思う強烈なものばかりなのですが。

マックイーンはジャパン社ができたこともあって、ビジネスラインもしっかりできているのです。

ベースはやはりメインコレクションを踏襲したものなのですが、ディフュージョンはかなりウェアラブルで欲しくなるのもがいっぱいです!

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このドレスなんて、かなり私好み。日本に入ってきて欲しいなぁ。

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写真のものが日本入荷するかはわからずですが、、バッグも使えるものが多くありました。

また写真はないけど、「フェイスフル」というバッグラインがかなりおすすめ。

バイカーテイストをリメイクしたようなデザインで、マチもしっかりあってとにかくモノがよく入る! 黒は確実に日本入荷するそうです。

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それからスカルモチーフのスカーフが東京でも以前流行りましたが、同じくスカルのこんなシューズもおすすめです。左端の白いスカルは同じ柄のトートバッグもあります!

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マックイーンは型破りなデビュー時代から今度は何をやってくれるんだろう、といつも注目していますが、毎回期待を裏切らない孤高のデザイナーという印象。

サヴィルロー時代のチャールズ皇太子に対する発言も面白かったし(笑)。
いわゆる“いい子”が大嫌い、という感覚は私にも相通じるものがあります(笑)。
YOKO