おしゃれ好きなモード・マニアに朗報!
老舗のパリブランド「CARVEN」がオートクチュールをクローズし、新生「CARVEN」として2010年春夏からプレタポルテをスタート。
それがいま、世界中でもアツい視線を浴びているのです!
海外では、例えばヴァネッサ・パラディや……

そして、シャルロット・ゲンズブールも着用。
シックでフェミニン、そしてシンプリシティを兼ね備えた「CARVEN」は、まさにフレンチな女性のための服なんですね。

そして、日本でもめでたくプレス業務がスタートするとのことで、秋冬の展示会に行ってまいりました!

今回は女性と少女がテーマ。
例えばメンズの生地を使って上品なデザインに仕上げているのですが、実は深めのスリットが入ることによってセクシーさもあるという。
そういう女性らしさと少女っぽさのコントラストがたまりません。

こちらも同じですね。
白い丸襟の制服みたいなセーターが、ジャケットを開けると実はブラトップのようになっていたり。

仕立ても、やはりメゾンならではの品の良さ。
とにかく素材がとてもいい!

そして、私はこのルックが一番お気に入り。
ジャケットもとても気になるのですが、特に袖部分がかなり好み。
しかもこれ、アームウォーマーで取り外し可能になっていて、別売りで販売されるそうです。
手持ちのセーターやコートにも応用がききそうですね。これは買い!

「CARVEN」のヘリテージは、プレタポルテになっても美しく息づいています。
これみよがしな派手さがないのが逆に良く、あまりのキレイさに見とれてしまいました。。
しかも、パリコレブランドにしてはプライスが良心的。
そしてトレンドに左右されず、長く愛用できるのも魅力です。

バッグもオリジナルであります。こちらはマチもしっかりあって収納ばっちり。
全体の世界感を表現するため、ほかにゴールドのバングルや布を三つ編みに編んだブレスレットもありました。

デザイナーのギョーム・アンリは、パリのスタジオ・ベルソーやIFMを卒業した後、まずジバンシィでリカルド・ティッシのファースト・アシスタントを務め、その後ポールカを経て「CARVEN」のDNAを受け継ぎました。
展示会当日は本人もいたのですが、とても穏やかでフレンドリー。
パリでPRのリタとコンタクトをとったよ、なんて話をしたり。
きっと、彼の人柄にファンになる女性も多いんだろうなぁと思いました。
今後、日本の女性にもファンが増え、媒体にもたくさん登場することを楽しみにしています!

YOKO






